障がい児教育の草創期を担ってきた大坪先生

2017-10-05

現在は健康食品と化粧品の通販事業を行なっている沖縄教育出版ですが、
かつて、各県に出版会社を立ち上げていこうと試みていた時代がありました。

 

その先駆けとして設立された鹿児島教育出版から出版された
『歩き始めた小さな天使たち』は、南日本出版文化賞を受賞。

 

 

著書の大坪先生を取材されていた、鹿児島の「てのん」さんより
書籍の問い合わせでお電話をいただき、大坪先生の近況を伺うことができました!

 

詳細は、てのんさんのホームページにて、ぜひ、記事をご覧ください!

 

出版は34年前のこと。(大坪先生は現在94歳!)
障がい児教育に理解がなかった時代、その草創期をつくってこられた
第一人者とも言える存在のお方です。
この本は、出版当時から今でも、手引書のように大切に読まれている貴重な1冊です。

 

 

沖縄教育出版では16年前から障がい者雇用を行なっており
11名のハンディキャップをもったメンバーが
全員主役の感動創造企業 I’m OK You’re OK We’re OK…
という社憲を、生き方・働き方を通して体現してくれているような気がします。

 

そんな素敵な社員、一緒に働けることを誇りに思えるメンバーが仲間入りしてくれたのも
「障害者」に今よりもっと偏見があった時代、社会的な理解が少ない時代に
はじめの1人となって動き続けた大坪先生のようなお方がいらしたからではないかと思います。

 

「障がい者」と分けて呼ぶことにもどかしさを感じながら
いまを生きることに長けている彼らの存在のありがたさ、温かさ、すなおさ、
コツコツ努力できる能力など、一緒に働いていて尊敬する優れた能力の持ち主たちとして
一目置ていることは確かです。
そんな尊敬する人たちのことを「障がい者」ではなく、なんと呼んだらいいでしょう?
それとも、そもそも呼び名を考える必要がないのかもしれません…

 

花束ではなく、一本一本が違うお花

 

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