【インターンシップ期間:2010年5月24日~5月28日】
【作成者】:円城寺(琉球大学)
私は単独でのインターンシップ参加となりました。
感じたこと・学んだことは、常に自分との対話で消化しなければならなかったのが、
とても大変でした。
そんな中で、このブログを読んで下さる皆さん(特に学生)にお伝えしたいなと思うことをいくつか書きます。
一番ここで感じたこと。自分、「円城寺」という人間を、見てくれること
本当にみなさんが「インターンシップ生」という見方ではなく、一個人として私と接してくれました。
川畑さんも然りで、選考として私を見ることよりも、
私がどうすればより良くなれるのかについて話してくれました。
また、ある社員さんは、会って間もない自分に対し、自身の経験談を話してくれて、
その話が、これからの人生の身の振り方を考えなおす良いきっかけとなりました。
さらに、社員さん達は、対等に自分と接してくれました。
自分が素直にここは問題だ、おかしいんじゃないかと思い、指摘したことに対して、
「何も知らない学生に何がわかるんだ!」みたいな態度は絶対にとりませんでした。
発言に対し、「そうかも知れないけどこういう理由があってこうなっている」とか
「確かにそうだね、自分たちもそこは問題だと感じていてこれから改善しようと思っている」など、
真剣に話してくれました。
次に、「厳しさ」。
実際のところ、シビアな部分は様々なところにあり、それらを見、聞き、
沖縄教育出版の表層的には優しそうにみえる社風の中にある厳しさを感じましたが、
特に印象的だったのは、「誰も答をくれない」ということでした。
川畑さんはじめ、様々な社員さんからかなり多くのヒントはもらいました。
が、誰も答はくれませんでした。
考えるのは自分。決めるのも自分。
チームで話し合う事は重要だけれど、そこから得たモノをどう扱うかも自分次第。
そして最後に舵をきって、出てきた結果からまた学ぶ・・・。
これからの人生は今までよりももっと難しい勉強をし続けていくのだなあと思うと少し怖いですが、
立ち向かう精神を得たように思います。
ここからが、この一週間の自分の経験から一番伝えたいこと。
言われたことを素直に受け止め、咀嚼、反芻することから逃げないで、
一週間インターンシップをすることは、絶対に価値がある。
真剣にインターンシップに望むことは、これからの生き方を大きく揺さぶるターニングポイントと
成り得る可能性を持っている。
自分の場合はもう一度、これから就活をするのか、教育者になるのか、進学するのか、
それとも働かないで趣味を突き詰めてやってみるのか、というレベルまで後戻りしてしまった。
それがただの後退なのか、進歩だったのかまだ分からない。
だけれども、確実に自分は成長したと言える。
また前述したような自分の迷いを3日目に川畑さんにも伝えたが、
そんな人間を受け入れ続けてくれるし、
そうなってしまった自分の為にインターンシップ中のカリキュラムを、変更してくれたりもした。
もはやこの会社の採用がどうとかいう話では無くなっているのに関わらずだ。
安心して飛び込んで欲しい。絶対に何か見えるはず。
これを読んで、どう感じるかもあなた次第。
できるだけインターンシップに来たくなるような書き方をしたつもりですが・・・どうだったでしょうか。
最後に、今回一人での参加であったために見えてきた部分が多かったと思うので、
できるだけ単独でのインターンシップ参加をおすすめします。
時期に融通がきくならば、そうしたほうがいいかなと思います。先輩みんなを独り占めでしたよ!











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