【インターシップ期間:9月27日(月)~10月1日(金)】
【作成者:佐久川侑子(沖縄国際大学)・田中有依(学習院女子大学)・光島やよい(立命館アジア太平洋大学)】
私たちはインターンシップ中の2日間を使い、
前回に引き続き6Fから5Fにかけての階段を装飾するハイサイステップ企画を遂行しました。
今回は、沖縄教育出版の社風を来客者に知ってもらうため、
また会社で働く方々にどこにいても一体感を感じてもらえる空間で働いていただくことを
目的として製作に当たりました。
「笑顔がこぼれる階段」を目標に掲げ、目を引く階段絵を作ることにしました。
①インパクトのあるフレーズを絵に加える(5F)
②ウコンサーを引き継ぎ新たなイーノサーをデザインする(5F)
③社風を知ってもらえるようなデザインにする(6F)
この3つの小目標をメンバーで話し合って決定しました。
その上で、社風をあらわす6F階段、階段を通る全ての人に感謝を伝える5F階段の
階段絵制作に取りかかりました。
私たちがこの2つのテーマに決定したきっかけは、
川畑さんを始めとする沖縄教育出版で働く皆様とのお話や雰囲気、お仕事風景でした。
川畑さんのお話から、命を大切にすることについて私たちは考えさせられました。
そこで私たちから出た意見は、人は支え合って生きている。
だから‘感謝を大切にしたい’です。
これは川畑さんのお話の他にも配送センターやコールセンターで働くみなさんから感じ、
学んだことでもあります。
私たちはこれをヒントに感謝(ありがとう)の意味である『にふぇ〜で〜びる』を
キャッチコピーに選びました。
同時に社憲である『I’m OK! You are OK! We are OK!』は社風を表し、
一体感を感じていただく言葉にふさわしいと思い6F階段のキャッチフレーズに決定しました。
製作に当たっては沖縄工業高等学校の新垣さん・高江洲さん・玉寄さん・前田さんの
4人の生徒さんと共に協力して作業を進めました。
当初は1日で仕上げる予定が、皆で夢中になって作り始めると
気が付けば完成に丸2日もかかってしまいました。
一生懸命に取り組みつつも、完成度や変化した階段に対する皆さんの反応が心配でした。
しかし、階段を見て「素敵だね~!ありがとう。」と会社の方々から声をかけていただき
達成感、満足感で胸がいっぱいになりました。
以下に、このインターンシップにおいてのそれぞれの想いを述べさせていただきます。
【佐久川侑子】
沖縄教育出版でのインターンシップを通して、
「たくさんの事に気付き、感じる力」が大切ということを学びました。
感じることによって人は動くということ。
こちらの会社では、自分が感じた事を皆に伝え、それを共有している姿がとても印象的でした。
私もたくさんのことに気付き、感じたことを素直に人に話せるようになります。
これから就職活動をする上でもとても大事なことですが、
今後の人生にとっても大切なことで、私の課題として頑張っていきます。
お忙しい中、私たちに声を掛けやさしく接して頂き、ありがとうございました。お世話になりました。
【田中有依】
日本一楽しい会社って? 働く上で大切なことってなんだろう?
というこれから就職活動するにあたって答えを見つけたいと思い参加しました。
しかし、私が今回沖縄教育出版で学ばせて頂いたことは
就職するまでに必要なことではなく、これからの人生において大切なことでした。
皆さんの言葉ひとつひとつが私の心に響き、道標のようでした。
私も将来皆さんのように感動を共有できる、
私のように将来について悩んでいる人に大切なことを気づかせることのできる人になりたいです。
(なります!)
また階段絵制作を通して、こちらで学んだ‘感謝’を形にして表現することができてよかったです。
月末やシンポジウムを控える忙しい時期にも関わらず、
貴重な時間を割いて頂きありがとうございました。
【光島やよい】
沖縄教育出版で働いておられる方々は本当に心の優しい人ばかりでした。
私達はインターンシップという形で関らせていただきましたが、
人として学ばせていただくことがたくさんありました。
どんなことに対しても常に感謝の気持を持つなど、
当たり前のようで忘れがちなことを沖縄教育出版の皆さんは自然と実行しておられ、
それらが社風に表れているのだなと思いました。
皆さんひとりひとりの考え方がとても魅力的で、その中には
今後の人生において私の支えとなってくれるであろうものもあり、とても貴重な経験となりました。
今回このように素敵な出会いを経験させていただき、
働くということはお金を得るためだけのものではないと改めて気付かされました。
本当にありがとうございました。
最後に・・・
私たちもハイサイステップ制作に携わることができてよかったです。
時間の都合、手の届かなかったところも多々あります。
それらはこれからくるインターンシップ生に委託し、
多くの人の手により明るい階段になることを楽しみにしています。











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