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2010年「一人ひとりの命が輝く経営」

2010年1月13日| | カテゴリ: | コメント(0)

 

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 清水さんとの運命の出会いは福島での障害者問題全国交流会で、「変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」という講演を拝聴し感動を覚えたことから始まりました。
 清水さんに教えていただいた「降りてゆく生き方」は人間だけではなく、すべての生き物に感謝する生き方です。20世紀は競争や争いなど欲望や嫉妬の社会でした。私たちは降りていくことによって裾野が広がり、人と人、人と自然が調和し絆を深めていく生き方ができるのです。
 沖縄の久高島(クダカジマ)は土地も字の所有地で売り買いができない、個人の所有がない縄文の時代が今でも生きています。
 人間の体は宇宙からの借り物です。宇宙の借り物である肉体は死をもって土に帰るのです。
 人間は歴史をつくるためにこの世に生まれてきました。「一人一宇宙」。すべての人の心の中に愛と慈悲の心が備わっています。内なる心の平和は他人を思いやるだけでなく、自分の心をもおだやかにします。近代社会は物と金を追いかけてきたために、子どもたちに愛と慈悲の心を教えることが欠けていました。魂やいのちは受け継いでいくものです。次の世代のためにいのちがもっとも喜ぶ奉仕を通じて、私たちは縄文の世界が生きている沖縄から文化や情報を発信し、お得意様とますます深い絆を築いていけることを願っております。

株式会社 沖縄教育出版 代表取締役社長 川畑 保夫

 

~「一人ひとりの命が輝く経営」企業文化カタログより抜粋~

 

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