このエッセイは、弊社がお得意様向けに発行している『ちゃーげんきだより』の中で、弊社社長の川畑が連載しているものです。
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人間が幸せに暮らすために事業経営がある
今年の日本列島は、度重なる台風と中越地方を襲った直下型地震のため、過去にない大変な災害を被り大荒れの一年となりました。また、世界に目を向けると、地球温暖化,環境ホルモン等による汚染、エネルギー問題、そして、食糧問題など、一刻の猶予も許されないほど時代は深刻なのに、現状は事態をさらに悪化させ深刻化させる方向に動いています。
理念に「環境問題」と「障害者問題」
「ビジョンの追求でなく理念の追求を」というお役立ちの精神で、「そのことがお客様にとって一番良いことでしょうか」を合い言葉に、毎日の仕事を通して社会に貢献できる企業を目指しています。
私たちは人生のパートナーとして現在五名の知的障害者、聴覚障害の方と一緒に仕事をしています。彼らとともに学び、共に働いていると本当は障害者とか弱者とかという言葉はないと考えます。障害をもっている人を採用させていただいたのではなく、同じ人間を採用させていただいたと考えています。
心身に障害があっても仕事に障害はない
人間は誰でも「可能指数は200」あります。私どもが一緒に働いている彼らを見ていると、「能力とは誰でもできることをコツコツ・・・とやり続けることができる人」のことを言うのだと教えられます。
入社して3年目の彼らは「税金の消費者」から、今では自分の力で自立した立派な「納税者」に成長しています。
彼らは私たちの手本であり誇りでもあります。









