連載エッセイ第十回

このエッセイは、弊社がお得意様向けに発行している『ちゃーげんきだより』の中で、弊社社長の川畑が連載しているものです。
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糖尿病列島

いま日本に糖尿病患者が急増しています。糖尿病は恐ろしい病気だという自覚が日本人にはないのです。

ある医者は「糖尿病については社会的啓蒙が必要なのです。発病する前の段階、つまり未病のところで食い止めなければならない」と強く主張しています。現代日本に最も患者が多いのは、ガンと糖尿病です。

東洋医学ではこの両横綱の病気の根っこは一つといっています。

 

未病の定義

東洋医学でいう未病とは「発病する前の段階」という意味ではなく、「役に立つ良い病気」であって、未病は病気の一種なのです。

「生活習慣を変えることによって気づかせる役割を果たす病気」でもあるのです。未病は、隠れた病気を発病させないために役に立つ良い病気として現れるので、悪い病気に至らずに治す効用があります。

 

真の養生

糖尿病は単なる「飽食とストレスと環境」の問題ではないのです。死に至る悪い病気を治すためには「生活習慣を変えること」が前提であり、「生き方そのものを変える問題」でもあるのです。今少し体に不安をお持ちの方はこの機会に「生き方そのもの」を問いなおしてみませんか...。


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本気

本気ですれば たいていの事はできる

本気ですれば何でも面白い

 

本気でしていると誰かが助けてくれる

 

人間を幸福にするために

本気ではたらいているものは

みんな幸福でみんなえらい

後藤静香

 

後藤静香(社会運動家、18841969)大分県生まれ。明治、大正、昭和にわたり、多くの社会運動に駆り立てた思想家であるとともに実践家でもあった。



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