連載エッセイ第七回

このエッセイは、弊社がお得意様向けに発行している『ちゃーげんきだより』の中で、弊社社長の川畑が連載しているものです。
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人間と自然は運命共同体

今年の本土の冬は、格別に寒さが厳しいようです。ここ当地では、もうすぐ桜の花見の季節となります。

あなた様には旧年中も変わらぬご愛顧を賜り、心から感謝を申し上げます。

さて、21世紀は、人類の存亡がかかる世紀になると考えています。20世紀の後半、科学技術の進歩により急速に進んだ地球環境の破壊は、人類の永遠の存続と繁栄を危ういものにしています。このような社会状況を打破し、地球環境を存亡の危機から守り、豊かな社会づくりを進めていける人たちは、自然を大切にする心を持ち、地域に根を下ろして生きている健全な市民感覚を持った人たちです。

レイチェル・カーソン女史は、1962年に出版された「沈黙の春」の著者であり、命をかけて地球を救った生物学者です。

神が人類を救うために遣わした聖女であるともいわれているように、レイチェル・カーソンは当時大量に使用されていたDDTや殺虫剤などの合成化学物質が、生物や環境に与える危険性や「人間と自然は運命共同体である」ということを、私たちに始めて知らせてくれた人です。「自然が滅びて、人間だけが生き延びるなんてあり得ないのです。食べ物や水や空気を通して、ツケが必ず私たちにはね返ってくるのですから・・・」とも述べています。

 

私たちの使命

私たち沖縄自然薬草センター(現・沖縄自然館)では、今年も高齢者と障がい者にやさしい会社づくりを目指します。

私たち人間の一生は、人それぞれで、いつお迎えが来るか予測がつきません。

人は必ず老いるし、人生を終えることは自然であり決して不幸なことではありません。また、障がいをもった人も、必ず数パーセントの確立で生まれてくるのですから、もし自分の家庭で生まれてきたらと考えると、周りの人が助けるのは社会的責任ではないでしょうか。

私たちは世界の環境や自然保護にも関心を持ち、あなた様の健康管理と健康増進,助言指導、カウンセリングのできる企業づくりを目指して努力する所存です。

末筆ですが、あなた様とご家族の、今年ますますのご健康とご繁栄を心からお祈り申し上げます。

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